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君の花になるの評判は?韓国ドラマっぽさとパクりと言われる理由も

10月18日(火)にTBSでスタートしたドラマ『君の花になる』は、劇中で登場するボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」が実際にCDデビューするということで放送前から注目を集めていましたよね。

しかし、放送されてみると観た人たちから「韓国ドラマっぽい」や「パクり」という声があがっているんです。

そこで今回は『君の花になる』第1話が放送されての評判やなぜ韓国ドラマっぽいと言われるのか、そしてパクリと言われる理由について調べてみました。

目次

「君の花になる」の評判は?

ドラマ「君の花になる」は放送前はかなり期待値が高かったようなのですが、実際に放送されてみると賛否両論と言うよりも否定的な意見の方が多いように感じられます。

このドラマだけのボーイズグループを誕生させ、話題性もバッチリだと思われますが、なぜ否定的な意見が多いのでしょうか。

その原因の1つはどうやら本田翼さんには主役ではなくヒロインなど2番手・3番手の役回りの印象を持つ人が多いようで、主演となるとイメージと違うと感じている人が多いようなんです。

それ以外にも、ドラマのストーリーの内容が2次創作でよく作られる「夢小説」みたいだという声や、内容が少し恥ずかしく共感性羞恥を持ってしまうといった声も多くみられました。

「夢小説」というのは妄想の世界で作り出された物語を一般の人たちが元の作品や人にリスペクトを持って文章化したもので、アニメオタクなどの界隈ではよくある話ですが、それをテレビドラマにしてしまうというのは、やっぱりちょっと違うのかもしれません。

また、共感性羞恥というのはドラマなどで見たもの・ことに共感して恥ずかしくなってしまう現象の事で、2016年に『マツコ&有吉の怒りの新党』と言う番組で取り上げられたことから広まった言葉のようです。

今回のドラマはあまりにも現実離れしていて、制作者側と視聴者側で価値観のずれが生じてしまっているのかもしれませんね。

ここまで否定的な意見ばかりご紹介しましたが良い印象を持った方もおり、その多くは8LOOMメンバーや楽曲を評価しています。

「君の花になる」が韓国ドラマっぽいところは?

『君の花になる』は韓国ドラマっぽいという声も多く見受けられましたが、その理由は何なのでしょうか?

まず1つ目は教師を辞めた主人公が身を寄せた姉が営んでいるフードワゴン。

このフードワゴンで取り扱っているのが四角いおにぎりのようなキンパで、韓国語では「주먹밥(チュモクパプ)」と言い、通称ゲンコツキンパと言われています。

他にもいろんな料理がある中でキンパを選ぶあたりにちょっと韓国っぽさを感じますよね。

2つ目は8LOOMの同期のライバルで、人気グローバルボーイズグループの「CHAYNEY(チェイニー)」。

彼らを演じているのは『Produce 101 JAPAN Season2』から生まれたグループINIのメンバー達で、元々『Produce 101』シリーズは韓国発祥ですから、INIのスタイルも韓国式のものになります。

また、劇中に登場するCHAYNEYのポスターには「Endless-shine」と書かれていて、グループ名とこの言葉から韓国のボーイズグループ・SHINee(シャイニー)を連想する人も多いのではないでしょうか?

SHINeeも今は4人で活動していますが、元々はCHAYNEYと同じ5人組ということで、関連を感じずにはいられません。

3つ目は「8LOOM」というグループ名や8LOOMに関連する人物に韓国に関係がある人がいることです。

8LOOMメンバーの久留島巧を演じているNOAさんは過去に韓国の大手芸能事務所であるYGエンターテインメントで6年間練習生をしていたことがあり、韓国式のダンスレッスンやボーカルレッスンを受けてきたことからパフォーマンスも韓国寄りのだと言われているんです。

また、8LOOMが歌うドラマのテーマソング『君の花になる』の振付にはダンサーのReiNaさんが携わっており、この方は韓国の人気グループNCTやStray Kidsの振付も担当した経験があることから、8LOOM全体のパフォーマンスも韓国っぽさがにじみ出てしまっているのかもしれません。

なぜここまで韓国に関連したものが多く出てくるのかと言うと、このドラマを放送しているTBSは2021年に韓国の大手エンターテインメント企業であるCJ ENMと戦略的パートナーシップ協定を結んでおり、このCJ ENMは韓国のエンタメ界で一番大きな力を持っていると言っても過言ではありません。

実際、CJ ENM傘下のMnetというテレビ局で『Produce 101』は作られていましたし、8LOOMも出演した10月14日~16日に開催された『KCON 2022 JAPAN』もCJ ENMが主催しています。

この巨大企業の恩恵をフル活用したのが今回のドラマ『君の花になる』なのかもしれませんね。

「君の花になる」がパクリと言われる理由は?

『君の花になる』はパクリだと言われる声も多いのですが、その理由には夢小説にありがちなシチュエーションだということもあるかもしれませんが、公式に出版されているマンガやドラマにも似ている作品が実はあり、それらを知っている人たちからパクリという声があがっていると考えられます。

今回は似ている疑惑のある作品を4つご紹介しますので、気になった方は実際に見たり読んだりして確認してみて下さいね。

①韓国ドラマ『トップマネジメント』

このドラマはデビュー目前で夢破れた元アイドル練習生の主人公がアイドルのマネージャーに転身し、どん底のアイドルS.O.U.Lを支えながらグループの再起を目指す一方、彼女を中心に繰り広げられる三角関係の恋愛模様が見どころの青春ラブコメディです。

『君の花になる』は寮母でこちらはマネージャーと立場は違いますが、どん底のボーイズグループの再起の為に奮闘するという部分は似たようなところがあり、どちらもステージシーンなどもあることから似ているように感じます。

韓国ドラマ「トップマネジメント」ではK-POPアイドルが出演していたり、実際にあるバラエティ番組に似た番組も出てきたりと、K-POPファンが楽しめる要素が多く、主人公が予知能力を持っていたりとちょっと韓国ドラマ特有のファンタジーな部分はも。

『トップマネジメント』はU-NEXT・dTV・FODプレミアム・Hulu・Amazonプライムビデオ・ABEMA・Paravi・TELASAで観ることができます。

②韓国ドラマ『ドリームハイ』

こちらは2011年に制作されたものですが、未来のスターを夢見る芸術専門学校の学生たちが、挫折や葛藤を抱えながら世界的スターになるために努力する青春感動ストーリーです。

このドラマも当時大活躍していたK-POPアイドル達が劇中で芸術学校の学生を演じていて、実際に歌やダンスを披露します。

ヨン様で有名なペ・ヨンジュンさんと『Nizi Project』で一躍日本で人気になったJYPエンターテインメントの設立者のJ.Y.Parkさん(ジェイワイパーク)が共同プロデューサーとして携わっており、韓国芸能界の厳しさなどがしっかり表現されています。

『君の花になる』とはちょっとテイストが違うのですが、若者たちがスターになるために努力や葛藤をするあたりが少し似ているかもしれません。

『ドリームハイ』はNetflix・U-NEXT・TSUTAYA DISCAS・FODプレミアム・ABEM・GYAO!で観ることができます。

③漫画『パティオの王様たち』

この漫画はある理由から俳優嫌いになった主人公がワケアリで“冬眠中”と自称する若手イケメン舞台俳優たちが済む寮「パティオY.A」の住み込み管理人となるキラキラ芸能ストーリーです。

『君の花になる』とは寮に住んでいるイケメンたちの芸能分野が違いますが、寮の管理人となってイケメンたちとの絡みがあるという点は似ていますよね。

この漫画が似ている!というツイートも見つかりました。

『パティオの王様たち』は既に完結していて、全4巻とお話もそんなに長くないので、『君の花になる』を観ながら読んでみるのもアリかもしれませんね。

④漫画『俺たちマジ校デストロイ』

漫画『俺たちマジ校デストロイ』は3人の男子高校生がゆるくまったりアイドルグループでデビューを目指す新世代青春サクセスストーリー。

寮や寮母とは関係ないようなのですが、アイドルというジャンル、そしてこの漫画実は舞台化もされていて、演じた俳優さんたちが実際にオリジナル楽曲でライブを行ったりするなど、現実とのリンクも感じられる作品になっているあたりが『君の花になる』と近い部分があるかもしれません。

1度読み始めると沼にはまってしまう人が多いようで、男性アイドルが好きな方は1度読んでみてはいかがでしょうか?

君の花になるの評判は?韓国ドラマっぽさとパクリと言われる理由も!まとめ

今回は第1話放送から賛否両論分かれているドラマ『君の花になる』の評判や韓国ドラマっぽい要素、そしてパクリと言われる理由についてご紹介しました。

初回からかなり胸キュンシーンもありましたが、どうやらドラマから実際にアイドルデビューすることの弊害も少し起きつつあるようです。

たしかに、アイドルの裏を見たら寮母と恋愛してたなんてファンからすると複雑でしかありませんよね…。

ただ、今までの日本のドラマにはないジャンルのドラマなので、今後のドラマと8LOOMの発展に期待したいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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